米国版「はやぶさ」16年打ち上げ=惑星表層採取、持ち帰り…

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「はやぶさ」は約130億円。探査機としては、破格の安さ。使いきりの「こうのとり」(HTV)よりも安い。一方、アメリカは650億円・・・。値段が全てじゃないけれど、あらためて「はやぶさ」の凄さが際立つな。

日本も、「はやぶさ2」に予算を!技術は使わないと風化するものだから、続けてのミッションを望む。

(はやぶさ)への日本人技術者の方々の我が子へのような思いをTVで見て感動した。機械?であるはやぶさを信じ、努力をする日本人の技術力、精神に感服しました。日本には、誇れるものが沢山あります、過去のぱくり事件のように盗まれないうちに真実を日本の教科書に乗せてください。

二位じゃダメなんですか?二位を目指さず、一位を目指すライバルであるからいいものが出来る。想像力無しやる気無しの何でもパクる韓国中国にゆうてやれや!

こういう切磋琢磨は大歓迎だね。いかに技術を向上させるかで競い合う。いかに情報を盗むかじゃなくね…


 【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は25日、地球近傍の小惑星から表層物質を採取し、地球に持ち帰る無人探査機「オシリス・レックス」を2016年に打ち上げると発表した。往復に7年かけて米本土に帰還させる計画。日本では探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から岩石質の微粒子の回収に成功しており、米国版「はやぶさ」の成否が注目される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110526-00000031-jij-int


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2011年06月05日 Posted byOwn_frightened_template at 10:04 │Comments(0)海外

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