非常識な私改善法。

◆米政府、台湾観光客の国籍欄への記入は「中国台湾」でなく「…◆012年7月22日、米ボイス・オブ・アメリカによると、台湾の観光客が米国入国の際に提出する出入国記録カード(I-94)について、国籍の欄に「中国台湾」ではなく、「台湾」とだけ表記することが認められたことが分かった。24日付で環球時報が伝えた。

良いね〜!台湾は台湾だ!中国と一緒くたにするんじゃねー!って気持ちはよく理解できます。台湾こそ元祖だよ。中国はパクリの偽大国!良い流れになって来ました。当然のことがやっとこさ日常のことになっただけ。これは書類上ではわずか2文字の差に過ぎないが、台湾人にとっては非常に大きな二文字である。オリンピックとかでもチャイニーズタイペイをやめて、中華民国(台湾)と呼んでほしい。台湾独立を断固支持します。<清の公式文書では「台湾すら中国ではない」清朝の乾隆帝時代に編纂された「欽定大清一統志」には、「古くより荒服の地であり・・・中略・・・日本に属す」と書かれており、オランダ人が台湾を占領する前後は、日本人が台湾を占有していた事は明らかだ。“清の公式な文書”にそう書かれているのだから、「台湾は古来中国に属する」などと言う根拠は無い。<カイロ宣言は無効中国がカイロ宣言を根拠に台湾の領有を主張しているが、同宣言は1)時間と日付が記されていない2)3首脳のいずれも署名がなく、事後による追認もなく、授権もない3)そもそもコミュニケではなく、プレスリリース、声明書に過ぎないの3点により、法的には無効だ。チャーチル首相も英国議会の答弁で、「カイロ宣言は、中国の台湾領有を認めたものではない」と言っている。カイロ宣言の“当事者”が言うのだから間違い無い。それに、日本は、ヤルタ会談もカイロ会談も当事国ではないので、拘束されない。

タヒチ語での『イアオラーナ』は『おはよう』のことです!
  


2014年09月10日 Posted by Own_frightened_template at 10:25